サイトマップ
運営者
お問合わせ
キャンペーン実施中!!
1day大会
練習会
市町村大会一覧
  Top >> Joint Cupとは(年間対抗戦) >> お申し込み
Joint Sports Tennis Cup(団体戦)入会規約
第1条<名称・所在地>
本団体はJoint Sports(ジョイントスポーツ)と呼ぶ
所在地は東京都福生市熊川1404-7 コスモビル101に置く。
第2条<目的>
本団体は、本規約に従い、会員を対象とするテニスの大会を企画・運営し、会員のより充実した余暇をサポートすることを目的とします。本大会の参加に際し、会員には、本規約に定める諸事項、大会要項、大会規約の他、スポーツマンとしての一般的なマナーやモラルを遵守していただきます。
第3条<活動内容>
テニス大会の企画・運営、並びにそれに付随する活動を行う。
第4条<参加の条件>
本大会に参加できるのは、本規約に同意したお客様のみです。また、運営者が別の団体、及び法人と業務提携などを行う場合がございます。その場合、本大会に参加する会員は、本規約に定める事項のほか、提携先団体・企業の定める一定のご利用条件が付されることがあります。
第5条<参加費>
参加費は以下の通りとする。
 入会金:10,000円/チーム・年
 年会費:30,000円/チーム・年
  ※但し、2ndステージから参加する場合は、年会費を半期分の15,000円とする。
第6条<参加・申込み方法>
本大会へ参加する為には、所定の期日までにチーム、及び選手の登録を行い(最低登録人数を6名とする)、入会金、及び年会費等の参加費を指定の口座へ入金,Joint Cup登録メンバー表を提出し、運営者がこれらを受領した時点で登録を完了したこととする。
所定の期日とは、以下の通りである。
 ◆「1stステージ」(3月~7月)から参加の場合・・・直前の1月末までの申込みを期限とする。
 ◆「2ndステージ」(8月~12月)から参加の場合・・・直前の6月末までの申込みを期限とする。
第7条<入会金・年会費等の支払い>
申込み後に運営者から送られる「ご入金の案内」電子メール受領より1週間以内(案内電子メール受領日の翌営業日を含めて7日間以内)に、入会金、年会費等を指定の口座に入金すること。尚、正式なお手続きがなされない場合、通知することなく大会エントリーの見合わせ、及び会員資格の変更・停止・剥奪を行なう場合があります。
また、入金後の入会金、年会費等の返還は、理由の如何に関わらず行わないものとする。
第8条<会員についての規定>
会員とは、所定の手続きを行ってJoint Sportsの主催する団体戦に申し込んだ者、及び団体戦の選手登録を行った者とする。その際は、会員登録前に本規約にご同意の上、ご登録をお願いいたします。会員登録されるお客様には、ご自身に関する真実かつ正確なデータを所定の書式に入力し、登録していただきます。また、登録データが常に真実かつ正確な内容を反映するものであるように適宜修正していただきます。
第9条<会員資格の起算、及び有効期限>
申込み・入金期限(1月末)の翌日2月1日より1年間(2月1日~翌年1月末日)を会員としての有効期限とする。
2ndステージからの申込みの場合、申込み・入金期限(6月末)の翌日7月1日より半年間(7月1日~翌年1月末日)を会員としての有効期限とする。
第10条<更新方法>
2ndステージ終了後、次大会へ継続参加する場合は、1月末までに次大会の年会費を納入すること。
尚、1月末までに年会費の入金が確認出来ない場合、次大会は不参加とみなす。
※万が一、入金期日後に継続申込み・入金を行い、運営者側にて継続エントリー可能と判断した場合、最下部からのエントリー(ドロー作成の都合上)となる。
第11条<選手の登録・削除方法>
大会申込みの後、所定の書式(Joint Cup登録メンバー表)により、団体戦に参加可能な最低人数である6名以上のメンバー登録を行うものとする。
「Joint Cup登録メンバー表」の提出は、運営者から送られた日より1週間以内(電子メール受領日の翌営業日を含めて7日間以内)に、指定の電子メールアドレスへ添付・返信すること。
※同一人物が2つのチームへ登録することは出来ない
選手の新たな登録、及び削除を行う場合、以下の期日までに、「Joint cup登録メンバー表」ファイルを添付の上、運営者までメールにて申請すること。
 ◆「1stステージ」(3月~7月)から登録・削除する場合・・・直前の12月末までに申請すること
 ◆「2ndステージ」(8月~12月)から登録・削除する場合・・・直前の5月末までに申請すること
第12条<退会方法>
退会は年に1度、2ndステージ終了後の12月末(有効期限の1ヶ月前予告)までに、所定の方法によりその旨を申請することで有効とする。尚、退会手続きとしては、会員が所定の書式を、所定の方法で提出して、退会の申し出を行い、運営者がそれら全てを受領し、会員に対する受理連絡を行なった時点で完了します。
※大会ドロー決定後、及び大会期間中の退会については、理由の如何に関わらず、入会金、及び年会費等の返還は一切行わないものとする。
※1stステージから年間申込みを行った後、2ndステージに参加されなかった場合でも、入会金、及び年会費等の返還は致しかねます。
第13条<基本的事項に反する場合の措置>
本規約第22条に定める禁止事項のほか、対戦相手チーム、及び第三者に迷惑・不利益を与える等の行為、及び運営者ならびに本大会に関わるサービスに支障をきたす恐れのある行為、また本規約に著しく反するなど、運営者が不適切と判断する行為を行った場合、当該者、及び当該チームの本大会への参加をお断りする場合があります。(尚、当該者、及び当該チームに過失があると判断した場合、入会金、年会費等の返還は致しかねます)
第14条<免責>
(1)
代表者間での連絡用の個人情報(氏名、電話番号、電子メールアドレス等)について、本大会の日程調整以外の目的にこれを使用することを絶対に禁じる。万が一、本個人情報をそれ以外の目的に使用・漏えいした場合、それに起因する一切の責任は当該者が負うものとする。
 ※大会終了後は共有された連絡用の個人情報を速やかに削除すること

(2)
2ndステージ決勝大会を含む全ての試合において、下記いずれかの理由により試合が実施出来なかった場合、予定される試合、及び試合数を行えないことになるが、その旨を予め了承いただくこととする。尚、勝敗については、コイントス、または運営者判断にて決定する。また本決定内容について異議、申し立ては行えないものとする。
(ⅰ)
天候不良等の自然条件によるもの
(ⅱ)
開催予定コート側の諸事情によるもの
(ⅲ)
対戦チームのデフォ、及び日程調整が合わない場合
(ⅳ)
運営者側の諸事情によるもの
(ⅴ)
戦争、変乱、暴動、騒じょう、労働争議等によるもの
(ⅵ)
地震、噴火、洪水、津波(高潮を含む)等の天災によるもの
(ⅶ)
その他運営者判断により実施困難と判断した場合

(3)
試合実施中、及びその前後における怪我、傷病等については、運営者側では一切責任を負いませんので予めご了承ください。

(4)
大会期間中の事故、及び盗難、傷害その他のトラブル(対戦者間、チーム内、利用コート等)が発生した場合、運営者側は一切責任を負わないものとする。
第15条<会員の自己責任>
会員が本大会に参加するにあたり、自ら行った行為、ならびにその結果について、自らの行為の有無、過失の有無を問わず、会員はその責任を負担するものとします。また、第三者に損害を与えた場合、会員は自己の責任と負担において当該第三者との紛争を解決するものとします。会員が本規約に違反して運営者、ならびに第三者に損害を与えた場合、運営者ならびに第三者に対して被った全ての損害の賠償を請求することが出来るものとします。また、会員は運営者のホームページ、及び電子メール等の利用に起因して会員のパソコンなどの通信機器又はデータに発生した損害について全責任を負うものとし、運営者は一切責任を負いません。
第16条<会員側の利用環境を要因とする諸影響>
運営者からの連絡、及び各種手続きはweb、及び電子メールを介して行う為、文字(日本語表示)や電子メール、電話、パソコン、携帯電話、プリンターなど(以下「各種機器」という)の機種や諸設定が適切になされている方を対象としています。この条件にあてはまらない方の動作結果やそれがもたらす諸影響に関して、運営者は一切の責任を負いません。また、上記条件を満たしていても、その他、会員側の各種機器の環境設定に関する全ての事情(運営者の管理の及ばない全ての原因を含む)によって、本ツールが正しく作動しない場合も、それがもたらす諸影響に関して、運営者は一切の責任を負いません。
第17条<会員の個人データの変更>
ご登録した会員の個人データ(氏名、電話番号、電子メールアドレス等)に変更が生じた場合、会員は所定の手続きに従い、速やかに個人データの変更を行うものとします。会員による個人データの変更不備、或いは誤りが原因で、大会運営の進行に支障が生じても、運営者は一切責任を負いません。
第18条<会員資格の取り消し>
会員が次の何れかの事由に該当した場合、会員の会員資格を取り消すことができるものとします。
(1)
会員が本規約に定める規約事項に違反した場合。
(2)
運営者が会員として相応しくないと判断した場合。
(3)
会員が総会屋、暴力団およびそれらの構成員またはこれらに準ずる者(以下、「暴力団等反社会的勢力」とする)である、もしくは暴力団等反社会的勢力に協力・関与している事が判明したとき。
第19条<個人情報の取り扱いについて>
本大会に参加される為に会員登録をされた方(以下「会員等」という)の個人情報に関し、別途定める「個人情報保護に関する基本方針」に基づき適切な取り扱いに努めるものとします。
また、会員等は本大会の参加にあたって、運営者の定める「個人情報の取り扱いについて」の内容を承認のうえ、本大会に参加するものとします。

(1)
個人情報の利用目的
運営者が自ら取得した個人情報の利用目的は次のとおりとします。
(ⅰ)
大会日程の連絡、ドロー連絡、試合結果に関する問い合わせ、及び会員に対する各種連絡
(ⅱ)
試合の日程調整を目的として、同一トーナメント内の代表者連絡先を共有するため
(ⅲ)
運営者からの情報提供資料を送付するため
(ⅳ)
イベント開催に関する参加者募集・管理に関する業務のため
(ⅴ)
お問い合わせに関する回答・資料の発送のため

(2)
個人情報の取得方法と内容
会員等が本大会の参加にあたり、Web申込入力画面、電子メール、各種申請ファイル、各種申込用紙、FAX、電話での通話記録(録音させていただく場合があります)によって、以下の個人情報を取得します。
(ⅰ)
氏名、郵便番号、住所、生年月日、性別、電話番号、FAX番号、電子メールアドレスに関し、会員等が会員登録時、または大会参加時に届け出た事項。
(ⅱ)
何らかの理由により返金等の必要性が発生した場合(金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・氏名等)に届け出た事項。

(3)
個人情報の第三者提供について
(ⅰ)
法令に基づく場合
(ⅱ)
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(ⅲ)
国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

但し、次に掲げる場合において、当該個人データの提供を受ける者は、第三者に該当しないものとする。
試合の実施日程の調整・連絡を目的として、同一トーナメント内に参加している各チームの代表者、及び副代表者の「氏名、電子メールアドレス、電話番号」を、各チームの代表者、及び副代表者間で共有する場合。
第20条<個人情報の開示、訂正、削除>
(1)
下記の場合を除き個人情報を開示することはありません。
(ⅰ)
個人を特定できない形にして、集計や分析目的で利用する場合
(ⅱ)
利用者の同意を得た上で個人情報を開示または利用する場合
(ⅲ)
裁判所の発する令状その他裁判所の決定、命令または法令に基づき開示する場合
(ⅳ)
検察・警察・監督官庁からの適法・適式な手順により情報の照会があった場合

(2)
お客様ご本人により個人情報の開示、訂正、利用停止、削除のご依頼があった場合、ご本人様であることを確認させていただいた上で、お手続きをさせていただきます。
第21条<会員のプライバシー保護>
運営上知り得た会員の情報を他に漏らすことのないよう、会員のプライバシー保護に十分注意を払うものとします。尚、以下のケースにおいては、個人情報を開示する場合があります
(1)
会員が、個人情報の提供・開示に同意している場合
(2)
法令により開示を求められた場合
(3)
利用動向分析等のため統計情報(個人の特定できない情報)を開示する場合
第22条<禁止事項>
会員は本大会の参加にあたって、以下の行為を行ってはならないものとします。
(1)
代表者間での連絡用の個人情報(氏名、電話番号、電子メールアドレス等)について、本大会の日程調整以外の目的にこれを使用する行為
(2)
他の会員、第三者もしくは運営者の著作権、財産権、プライバシー、及び事業モデル、その他の権利を侵害する行為、および侵害する恐れがある行為
(3)
前項の他、他の会員、第三者もしくは運営者に不利益、または損害を与える行為、および与える恐れのある行為
(4)
他の会員、第三者もしくは運営者を誹謗中傷する行為
(5)
公序良俗に反する行為、又その恐れのある行為、もしくは公序良俗に反する情報を他の会員または第三者に提供する行為
(6)
犯罪行為、又は犯罪行為に結びつく行為、もしくはその恐れのある行為
(7)
選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動又はこれに類する行為
(8)
性風俗、宗教、政治に関する活動
(9)
運営者の承諾無く、本大会を通じて、又は本大会に関連して、営利を目的とした行為、又はその準備を目的とした行為
(10)
コンピュータウィルスなどの有害なプログラムを運営者のホームページ、及び電子メールを通じて提供する行為
(11)
法令に違反する、又は違反の恐れのある行為
(12)
会員情報の登録・変更時に虚偽の申告をする行為
(13)
その他、運営者が不適切と判断する行為
第23条<連絡事項>
運営者が本大会に関連する会員への通知を発する場合には、次のいずれかの手段により行うことで、合理的期間経過後に会員に到達したものとみなします。
(1)
ご登録の際の電子メールアドレスに宛てて、電子メールを送信すること
(2)
ご登録の際の住所に宛てて、郵便を発すること
(3)
運営者のWebサイト上に告知すること
第24条<大会の中止・中断>
運営者は、会員の承諾なく、また、会員への事前の通知なく、任意に本大会の全体又は一部を変更すること、又は中止することができるものとします。また、運営者は、以下の事項に該当する場合、本大会の運営を中止中断できるものとします。
(1)
戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波(高潮含む)、火災、停電その他の非常事態により、本大会の運営が通常どおりできなくなった場合
(2)
その他、運営者が本大会の運営上、一時的な中断が必要と判断した場合
第25条<本大会の提供条件>
運営者は本大会を、実施可能な範囲で提供します。よって、以下の内容について一切保証を行うものではありません。
(1)
本大会の内容が会員の要求に合致すること
(2)
本大会が中断されないこと
(3)
本大会が予定通りに進行すること
(4)
本大会が安全であること
(5)
本大会においていかなるエラーも発生しないこと
(6)
本大会により提供される情報が正確であり、信頼できるものであること
(7)
本大会にいかなる瑕疵もないこと
第26条<本大会および会員登録に関するシステム内容の変更>
運営者は、運営ならびに、会員登録・変更に関するシステムの変更が必要であると判断した場合には、事前に通知することなく必要な変更を行います。
第27条<規約の変更など>
本大会の健全な運営を図るため、運営者は、会員に事前に通知することなく、本規約を変更し、入会金、年会費、大会内容、などを改定できるものとします。内容変更後は、変更後の内容のみ有効とさせていただきます。 変更後の規約は、運営者のWebサイトに掲載した時点、または、チーム代表者の電子メールアドレス宛に電子メールを送信し、合理的期間経過後に効力を生じるものとします。
第28条<管轄裁判所>
本大会の健全な運営を図るため、運営者は、会員に事前に通知することなく、本規約を変更し、入会金、年会費、大会内容、などを改定できるものとします。内容変更後は、変更後の内容のみ有効とさせていただきます。 変更後の規約は、運営者のWebサイトに掲載した時点、または、チーム代表者の電子メールアドレス宛に電子メールを送信し、合理的期間経過後に効力を生じるものとします。
(1)
本大会に関連して、会員と運営者との間で紛争が生じた場合には、当事者間において誠意をもって解決するものとします。
(2)
会員と運営者との間で訴訟の必要性が発生した場合、運営者の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
第29条<規約の発効>
本規約は、日本標準時2011年10月29日より有効とします。